四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文
そのほか、警備員なり警察OBの安全担当の巡回等をやりまして、部外者が入りづらい雰囲気をつくったり、各エレベーターホールへの防犯カメラの設置等をやりながら院内の入退場管理も行っております。 しかしながら、議員ご指摘のとおり、不十分な面があるということは私ども十分認識をしております。
そのほか、警備員なり警察OBの安全担当の巡回等をやりまして、部外者が入りづらい雰囲気をつくったり、各エレベーターホールへの防犯カメラの設置等をやりながら院内の入退場管理も行っております。 しかしながら、議員ご指摘のとおり、不十分な面があるということは私ども十分認識をしております。
例えば、桑名市、また先ほどと同じなんですが、桑名市では、危機管理対策として、警察OBの方が常駐して、平時、有事ともに、不当要求行為等の対応に当たると聞いております。 菰野町も、このように先進事例を参考に、有事に備えた体制も同時進行で研究し、町民のみならず、職員も安全安心で職務に専念できる体制を整えてほしいと思いますが、これも総務課長にお伺いします。 ○議長(中山文夫君) 総務課長、片岡芳輝君。
さらに組織といたしましても、令和3年4月の組織改編では市民環境部環境安全課生活安全対策室を市長直轄組織へ移管し、防災・危機管理課内に危機管理室として設置し、また、不当要求対応を統括する三重県警察OBの危機管理監を配置し、これまでの業務に不当要求に関する業務を加え、組織的な対応を取る体制を整備したところでもございます。
────┤ │ 合計 │ 105 │ 91 │ └──────┴───────────┴───────────┘ 1)条例での規制対象業種(キャバクラ、マッサージ)の客引きは減少 2)居酒屋系(スナック、カラオケを含む)の客引きは激増 3)上記の比較では、総数が105人から91人へ減少しているものの、実態は横ばい 4.今後の課題について 1)指導員(警察OB
四日市市には、客引き行為等の防止に関する条例があり、警察OBで構成される客引き行為等適正化指導員が夜のまちをパトロールしております。夜のまちで市章の入ったベストを着て立っている指導員を見かける機会も多く、市民にも徐々に浸透してきているのではないかとは思っております。
こうした中、夜間における出入り口の原則施錠であったり、警備員や警察OBの安全担当によります巡回実施するほか、連れ去りなども懸念される新生児室等については暗証番号を入力しなければ入室できないような電子錠を設置してセキュリティーを確保いたしておりますし、防犯カメラを設置するなどして、セキュリティー対策を講じているところでございます。
これにあわせて、特別支援教育や部活動指導員、いじめや諸問題に対応してもらうための警察OBなど、学校現場、教育現場に教員以外の外部のさまざまな知識、経験を持った人材を多数配置することが大変重要であると考えますが、どうお考えでしょうか。 また、三重県では、虐待やいじめを防ぐ手だてとして、2018年にイギリスやカナダで導入されているアドボケイト制度、アドボカシーを試験的に導入しています。
│ │ │四日市北警察署跡地整備事業 │ (地域住民による自主防犯活動及び警察官による巡回パトロールの拠点として │ 16│市民文化部│ │ │ │ │ │活用) │ │ │ │ │ │ │ │・警察OB
文科省の副大臣が千葉県野田市の事案を捉えまして、二度とこのような事件を起こしてはならない、教育委員会の業務改善を行い、警察OBを配置して関係機関などの連携を図らなければならないと発言しています。たしか三重県下では、四日市や鈴鹿、津市、松坂が警察官のOBを配置していると思います。
どこの学校が特にという、程度はいろいろありますけれども、きちっとした教育委員会からの支援、警察OBも入っていただいており、生徒指導特別指導員をほぼ毎日配置し、学校と連携をとりながら取り組みを進めているところです。 ○議長(林 正男君) 岡 英昭君。 ○15番(岡 英昭君) 学校現場だけでなく、教育委員会とか地域挙げて当たっていかなければ解決はなかなか難しいかと思います。
どこの学校が特にという、程度はいろいろありますけれども、きちっとした教育委員会からの支援、警察OBも入っていただいており、生徒指導特別指導員をほぼ毎日配置し、学校と連携をとりながら取り組みを進めているところです。 ○議長(林 正男君) 岡 英昭君。 ○15番(岡 英昭君) 学校現場だけでなく、教育委員会とか地域挙げて当たっていかなければ解決はなかなか難しいかと思います。
マイナンバーカード受け取りでの本人確認書類の不備に関してのトラブルで、職員は、まず、左の頬を1発殴られ、その後、カウンターから離れ、警察OB職員のところへ行き、2人でカウンターに再び戻ったところ、加害者から、さらに職員は胸を1発殴られ、その際、警察OB職員が加害者を取り押さえ、南警察署に連絡し、現行犯逮捕となったものであります。
途中で、院長代理という肩書を持っていらっしゃるけれども、警察OBの方にほとんど対応を任せているじゃないですか。文書だってほとんど弁護士に任せているじゃないですか。病院が御遺族の思い、状況を真摯に耳を傾けていれば、一度は仮に誤ったことをしたとしても、それは修正、修復可能だと思います。途中から信頼回復というのはできただろうと思っている。途中からも大きな壁をつくっているじゃないですか。見解の相違ですと。
また、職員に対しましては、以降コンプライアンス研修や実践的な不当要求行為対策研修を受講させまして意識の向上を図るとともに、もう一方の対策として、警察OBであったり、弁護士資格を有する職員を雇用することで、再発防止に努めているところでございます。 続きまして、旧市民会館解体に係るアスベストの処分の確認ということでご質問いただきましたので、これにつきまして私のほうからご答弁申し上げます。
この特別指導員は、警察OBと校長OBの2名で活動してもらってます。週3日勤務で、主に四つの中学校を対象に訪問しております。1カ月に1回は15の小学校を巡回訪問していただいております。 計画的に巡回訪問を行うことにより、いろんな意味で警察OBの力をおかりしたり、あるいは校長先生OBの力をおかりして、生徒指導の向上に役立っておるところでございます。
この特別指導員は、警察OBと校長OBの2名で活動してもらってます。週3日勤務で、主に四つの中学校を対象に訪問しております。1カ月に1回は15の小学校を巡回訪問していただいております。 計画的に巡回訪問を行うことにより、いろんな意味で警察OBの力をおかりしたり、あるいは校長先生OBの力をおかりして、生徒指導の向上に役立っておるところでございます。
二つ目は、やっぱり自分たちの出したごみは、ごみといっても資源物ですから、自分たちできちっと守って次の人たちにバトンタッチする、こういう対応が大事かなと思いますから、自治会を通して市民の皆さんに、少人数だとちょっと問題がありそうですから、もう少したくさんの人にご協力をいただき、それから、やっぱりこういうのはプロのほうがいいですし、市職員のOBよりは警察OBのほうがきちっと対応できるので、そのあたりをまた
この中の学識経験者ということで、名張市は当時委員会のほうの説明では税理士さん、会計士さんということで言われておりましたが、警察OBというのはどうなんでしょうかという問いに、余りそういう事例はないというような判断、答弁をされたと思うんですけども、その後調査をされてどのようなことだったのかお伝えをいただきたい。
また、この調査委員会委員に求められる資格者は市内では限られていると思われるが、人選についてはどのように考えているのかとの質疑に対し、当局からは、具体的な人選方法はまだ確定していないが、弁護士やスクールソーシャルワーカー、大学関係者や警察OBなどを想定しており、本条例の可決後、早急に人選を行いたいとの答弁がありました。